らくらくスマートフォンF-42AとF-01L。どう違う?どちらを買うべきか。

らくらくスマートフォン

ドコモのらくらくスマートフォンF-42AとらくらくスマートフォンMe F-01L。この記事では、この2機種の違いと購入する場合にどちらを選ぶべきか価格も合わせて検証してみました。

通常、同シリーズの新モデルが発売されると、当然新しい方に人気が偏る物ですが、その分既存の機種は値引きや価格改定がなされお得に買えるようになるのも魅力です。

2020年9月23日発売のらくらくスマートフォンF-42A(以下、F-42A)。2019年2月15日発売のらくらくスマートフォンMe F-01L(以下、F-01L)。

では、この2種類のドコモのらくらくスマートフォンの場合はどうでしょうか。

結果から申し上げておくと、断然新しいモデルのF-42Aを買うべきです。それは価格差がほとんど無いからです。※2020年11月現在。

価格差が無いとは言いましたが、キャンペーンによるお得さには差があるようです。

価格とキャンペーン

F-42Aのドコモオンラインショップ価格は、2020年11月現在で41,976円です。もし他社からの乗りかえ(MNP)の場合、端末購入割引の16,500円が適用され25,476円になります。

乗りかえ以外の機種変更や新規契約だと、割引は適用されずそのままの価格となります。36回払いだと月々1,166円ずつです。

残価設定型プログラムであるドコモのスマホおかえしプログラムが対象外なのが残念です。

F-01Lは、41,184円です。F-42Aと違い、本体の割引は乗りかえもそれ以外でもありませんが、他社3G携帯電話からの乗りかえの場合、20,000ポイント(20,000万円)のdポイントが還元されます。

他社4G回線から乗りかえだと15,000ポイント(15,000円)のdポイントが還元されます。元々、ドコモユーザーの人もFOMA料金プランからの機種変更だと、はじめてスマホ購入サポートで20,000ポイントのdポイントが還元されるようになっています。

こちらもスマホおかえしプログラムの対象外です。36回の分割払いだと月々1,144円ずつとなります。

らくらくスマホ価格まとめ
●新旧で価格差無し!
●どちらもスマホおかえしプログラム対象外。
●F-42Aは、MNPのみ16,500円引き。
●F-01Lは、条件付きポイント還元で間接割引。

このように、一部のポイント還元やMNPのみの直接割引あるにせよ、価格差は無いと言ってもいいでしょう。価格だけで判断しても、新しいF-42Aを買うべきだと思うのは難しくないですよね。

カラーバリエーション

F-42AもF-01Lも3色展開です。

F-42Aは、ピンク・ホワイト・ネイビー。F-01Lはピンク・ブラック・ゴールドです。ブラックはやや紺色に近くブラックと呼ぶには少し違和感があるかもしれません。

F-01Lのブラックは2020年11月現在でオンラインショップに在庫が無いようです。新機種のF-42Aが発売されている為、F-01Lの他2色も在庫限りになると思われます。

F-01Lで好評だったはずのゴールド色がF-42Aでは設定されておらず、代わりにホワイトが登場しています。

スペックと特徴の違い

基本スペックは驚くほど同じですが、主要なスペックを紹介を兼ねて整理しておきたいと思います。

F-42AF-01L
画面サイズ4.7インチ4.7インチ
本体サイズ143mm×70mm×9.3mm143mm×70mm×9.3mm
重量143g143g
バッテリー容量2,110mAh2,110mAh
カメラ アウト/イン約1310万画素 / 約500万画素約1310万画素 / 約500万画素
内蔵メモリ RAM/ROM3GB / 32GB3GB / 32GB
OSandroid8.1android10
防水・防塵
緊急用ブザー
F-42AとF-01Lの基本スペック比較

ここには掲載していませんが、連続待受時間と連続通話時間にわずかな差がある事とAndroid OSのバージョンが違う以外は、サイズ等も全て同じです。OSバージョンは違っても、らくらくスマートフォンのユーザーインターフェースは独特の物になっているので、バージョンの違いは気にならないと思われます。

緊急時のブザーや、らくらくホンセンターへの直通電話ボタンや、「花ノート」という咲いている花をカメラで撮影するだけで、その花の名前や情報を表示してくれる機能、アプリのダウンロード、らくらくタッチというタッチと押し込みで誤入力を防止するサポート機能も踏襲されています。

らくらくホンセンター直通電話
らくらくスマートフォンには困った時のために、らくらくホンセンター直通電話ボタンが配置されている。

価格もスペックもほぼ同じ。ではどこか違いがあるのでしょうか。

ここからは、その違いにについてピックアップしています。

還付金詐欺対策/迷惑電話対策機能と迷惑メール判定機能

元々F-01Lにも還付金詐欺対策/迷惑電話対策機能が備わっており、F-42Aではこれに迷惑メール判定機能が追加になっています。

2機種とも備えている還付金詐欺対策/迷惑電話対策機能は、電話帳(スマートフォンに入っているドコモ電話帳)に未登録の番号から着信があると、発信者側に牽制の音声メッセージを自動で伝える機能に加え、通話音声を解析し還付金詐欺リスクを自動で検出し牽制と注意喚起を行います。

F-01LとF-42Aは公益財団法人 全国防犯協会連合会が推奨する「優良迷惑電話防止機器」に認定されています。

F-42Aに追加された迷惑メール判定機能も似た機能で、迷惑電話対策機能のメール版です。センターに集められた迷惑メール情報に該当する迷惑メールを迷惑メールフォルダに保管する機能で、設定が必要です。

設定次第で、該当の迷惑メールをドコモ電話帳に照合させて未登録であれば、迷惑メールフォルダに保管するというやり方もあるようです。

昨今、電話帳もメールもクラウド上のサービスになっているので、セキュリティ面やその他のデータの事を考えると本体に保存されているより安心安全です。ドコモ電話帳とドコモメールのクラウド利用設定をしていない方は、設定する事をおすすめします。

らくらくスマートフォンの防犯機能
らくらくスマートフォン搭載の迷惑電話対策機能と還付金詐欺対策機能およびワンセグとFMラジオ

FMラジオ

F-42Aにはあって、F-01Lに無い機能としてFMラジオがあります。

良く聴くradikoのようなラジオアプリではありません。radikoはパケット通信を伴いますが、ここで言うFMラジオは、らくらくスマートフォン本体にラジオチューナーが内蔵されているので直接ラジオの放送電波を受信して聴けます。

もちろんラジオを聴く事での料金はかかりません。

好きなラジオ番組を聞くのも良いですが、放送内容を聞くも聞かないもBGMとして流すのも良いと思います。

年配の1人暮らしの方は、できるだけ何かしらの音を流すと気持ちが沈まずに良いというのを聞いたことがあります。らくらくスマートフォンだからこそ、このFMラジオは有効だと思います。

最後に

いかがだったでしょうか?らくらくスマートフォンの購入や買替え検討中の方は、是非F-42Aをお選びください。

しかしながら、F-01Lにもポイント還元があります。dポイントの利用価値を理解されれば、F-01Lでもお得で機能的にも問題ありません。今後、値下げや割引が始まれば、尚お得度は増すはずです。

もし、F-01Lがご希望ならば、流通在庫が無くならない内にお買い求めください。

ちなみにF-42AとF-01Lどちらを購入しても、使いこなしガイドが付いてきます!※在庫が無い場合があります。

ご自身用、ご家族様用にご検討中の方、参考にされてください!

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