スマホの頭金って?販売店によって違う?安く買う方法は?

ケータイやスマホを購入する際に一括・分割に関わらず、頭金の説明を受けて、「頭金?」と思った人も多いと思います。

この記事では、他とは少し性質の違うスマホの頭金について解説したいと思います。

頭金とは?

通常、物やサービスを購入する時、その価格が高額であるために分割払いを選択し、分割金や支払期間を短くするために頭金を払うという事があります。しかしドコモ・au・ソフトバンクの「頭金」は、それとは少し違うものになっています。

ここで言う「頭金」とは、完全な機種代金の一部であり、分割払いの時に支払う「頭金」とは違い、一括払いを選択したとしても頭金という機種代金の一部を払う事になります。

こっちの良い方の方が分かり易いかもしれないので、別の説明をすると。

通常は商品代金があって、分割を選んだ場合に、出せるだけの頭金を支払って残りの金額を減らすのに対し業界の頭金は、一括・分割関係なく頭金と言う価格が上乗せになっているのが機種代金の総額なのです。

なので「頭金」という言い方が適切なのかは、やや疑問です。

頭金の正体

この頭金の正体は、販売店の上乗せ分。つまり”利益”です。

こんな事を言うと、すこし販売店の事を良く思わないかも知れませんが、これには訳があり極端に言えば必要な物なのです。

通信業界には、サービスを提供する”キャリア”と呼ばれる電気通信事業者(ドコモ・au・ソフトバンク等)が、代理店契約した事業者にショップや販売店の運営を任せています。なのでキャリアとショップや販売店を運営する代理店には、基本的に資本関係は無く、経営母体が違います。

そこで、キャリアがこのスマホは、○○円で売りなさいと言うと独占禁止法に抵触し、競争の原理が失われる訳です。なので、販売店に価格を設定させる余地の部分が「頭金」となる訳です。

しかし、前述の通り頭金は”利益”です。なぜ”利益”と言えるのかと言うと、スマホには基礎となる価格があり、その価格に上乗せした部分のみを頭金と呼んでいます。その基礎となる価格と言うのは、ほぼ仕入た価格なので、頭金はお店の取り分という事になります。

この頭金は、販売店やショップによって違う訳ですが、やはり同じ商品を売っている近隣の店舗の頭金が気になる訳で、割と近距離同士の販売店やショップを回っても同じ頭金(販売価格)設定となる傾向があります。

又、これは地域によって相場が違い、安い地域と高い地域で1万円以上の差もあります。

県を跨ぐくらいの離れた地域だと頭金(販売価格)に違いが見られると思います。

少しでも安い方がいいですよね?

頭金を払わずに安く買う方法

実は、頭金を払わずに機種を買う方法があります。

答えから言うと、オンラインショップでスマホを購入する事で、頭金は支払わずに済みます。(ドコモの場合)

つまり、近くの販売店より頭金の分、安く変えるという事です。

実は、ショップや販売店はオンラインショップの販売価格に頭金を上乗せしています。ショップや販売店の販売価格から頭金を引くと、ちょうどオンラインショップの販売価格になっていると思います。

もう少しいうとショップや販売店は、仕入価格とほぼ同じ価格でオンラインショップで販売されているという訳で、ショップや販売店からしたらオンラインショップは、あまり良くは見えていません。

と言っても、オンラインショップが”絶対”という事ではありません。オンラインと言うだけあって、全て自己責任で手購入手続きを進める事になります。スーパーで物を買う時のようにはいかず、料金プランや補償サービス等、細かい注意点も自身がきちんと把握する事になるのです。

ショップや販売店においても自己責任ではありますが、ショップや販売店では、定員さんがきちんと説明してくれますし、分かりにくい部分は言い方を変えたり、時には図に書いたりしながら教えてくれます。

おすすめサービスの提案をされることがありますが、仕事として提案されていますし、断れば済みます。

特にショップでは、基本”親切”にしてくれます。

全て自己責任でも安い方が良いか、定員さんからの説明付きの頭金分高い販売店やショップを選ぶかという事です。

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